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空き巣に入られた…再び入られないようにする効果的な対策

空き巣に入られた…再び入られないようにする効果的な対策

一度でも空き巣に入られた家は、再び狙われやすいという俗説がありますよね。

一人の泥棒が様々な手口で犯行を行うことは珍しく、同じ手口で行う傾向にあります。

つまりその泥棒にとっては、自分の手口で犯行を犯しやすい家だったということに。

そう考えると、大きく何かを変えない限り再び狙われてもおかしくないということに繋がります。

泥棒の心理はなかなか難しいですが、ここでは再び空き巣に入られないようにする対策を考えてみようと思います。

もちろん単に空き巣対策としても使えるアイデアを紹介します。

空き巣が狙いやすい家のタイプを知る

空き巣が狙う家は、それこそ無数にある中から選ぶことができます。

得意な手口を活かせる家を探すわけですが、得手不得手を抜きにして多くの空き巣が狙いやすい典型を知ることが最初の段階です。

ただ空き巣犯も人生がかかってるわけで、その視線は非常に繊細。

そこまで単純ではありません。

空き巣が狙いやすい典型的なポイントは次のようなものです。

  1. 塀が高い家
  2. 生け垣のボリュームがある家
  3. いかにも留守と判断できる家
  4. 夜なのに電気が付いてない家
  5. 柵でベランダの見通しが悪い家
  6. 暗闇による死角のある家

細かいものを挙げればそれこそキリがなく、またそこまで気にしすぎると普通の生活に支障が出てしまいます。

塀が高い家

塀が高いと侵入しにくいので空き巣に狙われにくいと感じるかもしれません。

でも全くの逆で、侵入に成功すれば見つかりにくくなるので狙われやすい家になってしまいます。

生け垣のボリュームが高い家

生け垣の場合は塀と同じく高さも重要ですが、仮に多少低くてもボリュームがあれば死角になりやすくなります。

またその他の植物といっしょになってることも多く、泥棒の隠れ蓑になりやすいと言えます。

いかにも留守と判断できる家

新聞や郵便物がたまっていたりすると、長期不在を空き巣犯に知らせているようなもの。

長期間留守にする場合は、隣家に頼んで回収してもらうのがベストです。

夜なのに電気が付いてない家

夜に電気が付いてないのは留守の証し。

特にリビングの電気が付いてない家は狙われやすくなります。

柵でベランダの見通しが悪い家

ベランダの柵を必要以上に塞いでいる家をたまに見かけます。

プライバシーを配慮してのことだと思いますが、仮に侵入できれば死角になりやすく、ゆっくりカギを開ける作業に入れると言えます。

暗闇による死角のある家

昼間はあまり感じなくても、夜になると建物の間などは非常に暗くなります。

空き巣犯にとって有利な導線のある家は狙われやすく、計画を立てられやすくなります。

空き巣が狙いやすいマンションとは

次はマンション・アパートに限定して考えてみます。

狙われやすい建物は次のようなものです。

  1. 駅から近い
  2. 低めの建物
  3. できたばかりの建物
  4. 見通しの悪い建物

駅から近い

いきなりですが、空き巣犯や泥棒にとって最も大事なことは何でしょうか。

侵入することでもなく、金目のものが多そうな家を探し当てることでもありません。

安全に逃げ切ることです。

万が一見つかっても、侵入して金目のものがなくても、逃げることができれば再びチャンスはあるのですから。

なので逃げやすい建物は狙われやすいと言えます。

駅から近い建物は人が多くて狙われにくいと感じますが、逃げやすさではピカイチですよね。

人ごみに紛れてしまえば簡単に見つかることはありませんから。

低めの建物

空き巣犯だって人間。

高いところから落ちれば死んでしまいます。

やはり低い建物は侵入のしやすさがあるので狙われやすくなります。

ただし高層マンションの最上階は、多くがお金を持っている家庭なので、屋上からの侵入のしやすさもあって狙われやすいとも言えます。

できたばかりの建物

出来たばかりのマンションは、入居間もない家庭だらけなので隣人の顔も知らない家庭が多く、横のつながりが弱いですよね。

なので住人なのか空き巣犯なのかが見破られにくいと言えます。

見通しの悪い建物

当然これも狙われやすいと言えます。

マンションの入り口が暗い道路に面している場合、それぞれのドアに死角ができやすい構造などは要注意です。

また、建物の作りによって玄関前がその家専用のスペースのようになっている場合も狙われやすいです。

アパートの最上階で、その踊り場はその住人しか通らないという死角がある建物ですね。

そこの家の住人だけ気をつければよく、周囲から見つかりにくいと言えます。

細かい対策をするかで大きな差になる

空き巣に狙われやすい建物を紹介しましたが、はっきり言って多くの家が当てはまります。

気にしないのは良くありませんが、これでは気にしすぎになってしまいますよね。

そこでほんの些細なことでも効果の高い対策を考えてみようと思います。

  1. カギを玄関の周辺に隠す習慣をやめる
  2. 隣人との関係を強化しておく
  3. 電気メーターの位置を確認しておく
  4. 長期不在の場合は隣家に新聞やチラシの回収をお願いする
  5. 短時間の不在ならテレビの音量を上げて付けておく
  6. 正面に面したカーテンは開けておく
  7. トイレや浴室の窓もしっかり施錠する
  8. 高い場所の窓もしっかり施錠する
  9. 警備会社と契約をする
  10. 警備会社と契約してるダミーシールを貼る
  11. 犬を飼う
  12. 砂利を敷く
  13. 玄関や様々な窓が空くと鈴が鳴るようにする
  14. 正面の窓だけ強化ガラスにする
  15. ダミーでもいいので防犯カメラを設置する
  16. タイマー付きコンセントで在宅を装う
  17. 導線になりそうな場所にセンサーライトを付ける
  18. ガラスに防犯フィルムを貼る

カギを玄関の周辺に隠す習慣をやめる

よく、鍵を玄関周りの鉢の下に置いたり、雑巾などの下に置いたりする家庭がありますよね。

手間は省けますが、危険極まりない行動と言えます。

何かの拍子に鍵の場所が他人にばれれば、それこそ誰でも侵入することができます。

これでは不注意と言われても仕方ありません。

隣人との関係を強化しておく

最近ではマンションやアパートも増え、一戸建てにしても近隣との関係が薄まっていますよね。

でも防災は地域一帯で力を合わせると非常に大きな力を発揮します。

必要以上に愛想よくする必要はありませんが、自分の家の事情を知ってくれるほど、不審者を発見できる可能性が高まります。

電気メーターの位置を確認しておく

電気メーターの動きで住人が居るかどうかを判断する空き巣犯もいます。

もし見やすい場所にあるなら、例えば長期不在の時などはタイマー付きコンセントであえてテレビを付けるなどの工夫が効果的に働きます。

長期不在の場合は隣家に新聞やチラシの回収をお願いする

旅行や帰省などで長い時間空けるときは、隣人に新聞やチラシの回収をお願いしましょう。

理由をしっかり説明すれば、そこまで面倒なことではないのでやってくれるはずです。

ほんの気持ちでいいのでお土産を買い、帰ったらお礼とともに渡しましょう。

短時間の不在ならテレビの音量を上げて付けておく

すぐ戻ってくると分かっているなら、あえてテレビをつけて、しかも少し音量を上げておきます。

それだけで住人の存在を確認して空き巣犯は近寄りません。

正面に面したカーテンは開けておく

家の正面の窓は、最も光を取り入れたい場所。

そこの窓のカーテンが閉まっているのは不在の証しですよね。

不在を通知するような兆候はわずかでも排除していくことが大事です。

トイレや浴室の窓もしっかり施錠する

トイレや浴室から入る空き巣犯は、何となく昔の泥棒のイメージが強いですが、玄関にカギがかかっていれば狙われるのは当然です。

小さいから大丈夫だろうと思うのは間違い。

わずかな隙間でも侵入してくる可能性はあります。

高い場所の窓もしっかり施錠する

高い場所にある窓は侵入しにくいので、施錠していない家庭もあるはず。

でも侵入することのできる窓なら、必ず施錠しておきます。

そのような住人の心理の裏をついて侵入してくるのが空き巣犯です。

警備会社と契約をする

警備会社と契約するのは非常に大きな安心感に繋がります。

一度空き巣に入られた家庭は、契約することで安心して暮らすことができます。

警備会社と契約してるダミーシールを貼る

警備会社と契約するのはけっこうお金をとられるもの。

なのでいかにも警備会社と契約してますとアピールできるシールを玄関に貼るだけでも、空き巣犯は近寄らないでしょう。

犬を飼う

昔ながらの方法ですが、やはり犬は防犯に大きく活躍してくれます。

犬の行動範囲が広いほど効果はありますが、裏口などまでは難しいかもしれません。

小型犬・室内犬でも侵入者の音を素早く察知してくれるので、大いに活躍してくれます。

砂利を敷く

防犯砂利は音が出るので空き巣も嫌がります。

空き巣犯は音がキライで、夜なら光もキライです。

玄関や様々な窓が空くと鈴が鳴るようにする

玄関に鈴が付いてる家庭は多いかもしれません。

防犯にはとても効果的です。

また窓にも鈴が付いてると空き巣犯の侵入を知らせてくれ、犯人も音に驚いて逃げていきます。

正面の窓だけ強化ガラスにする

カギを閉めていてもガラスを割って入ってくる空き巣犯には通用しません。

なので正面のガラスだけでも割れにくいものに変えます。

侵入に時間がかかるので犯人も嫌がり、もし侵入に成功したとしても、再び何かが仕掛けられているかもしれないという心理が働きます。

ダミーでもいいので防犯カメラを設置する

強盗犯などと違い、空き巣犯は顔を隠しません。

そんなことしてたら道を歩けませんから。

なのでカメラはとても嫌がります。

それがダミーだとしても、確証が持てないならあえて危険を冒すようなことはしてきません。

狙う家はそれこそ星の数ほどあるのですから。

タイマー付きコンセントで在宅を装う

不在時にいかにも在宅を装うなら、タイマー付きコンセントが役に立ちます。

上手に使うことでいかにも家に人がいるということをアピールできます。

導線になりそうな場所にセンサーライトを付ける

玄関はもちろん、家の横の暗くて細い隙間や裏口など、空き巣が狙いそうな場所にセンサーライトを付けるのは効果的です。

動きに反応して灯りが付くので、空き巣犯は非常に嫌がります。

価格も安く電池で長期間作動するので、コストパフォーマンスの高い防犯グッズと言えます。

ガラスに防犯フィルムを貼る

窓ガラス全てを防犯ガラスにできるならそれに越したことはありませんが、かなりの出費になってしまいますよね。

手っ取り早い対策として防犯フィルムがあります。

ガラスが割れにくくなるので時間稼ぎになり、より音の出る回数も増えやすくなります。

ただ過信は禁物で、やらないよりはやったほうがいいという施策になります。

まとめ

空き巣犯の心理を考えるようにすると、効果的な防犯対策が見えてきます。

とにかく侵入しにくい家というのをアピールすることが大事で、そう思ったら犯人は別の侵入しやすい家を探します。

空き巣にも腕前があり、プロにかかれば意味をなさない施策もあるでしょう。

それでも狙われなければその施策は成功なのです。

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