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つきまとい対策を誤るとストーカーに変わる

つきまとい対策を誤るとストーカーに変わる

執拗なつきまとい行為に悩んではいないでしょうか。

ストーカーとの境目が微妙なところではありますが、ストーカーの初期段階と考えるのが自然な流れ。

・何度も電話をかけてくる…
・待ち伏せされる…

多くは人間関係のもつれから生じるものですが、この「つきまとい」の時点で適切な対応をしなければ、相手はストーカーに変わります。

考えようによっては、ストーカーは被害者が作り上げていくのです。

そこでここでは、ストーカーにさせないつきまとい対策を考えてみようと思います。

「つきまとい」とは

感覚的にはストーカーの初期段階。

人間関係のもつれから生じ、一方通行的な歪んだ行動です。

電話やメール・待ち伏せなど、その方法は様々ですが、ストーカー規制法では次の8つをつきまといと定義しています。

  1. つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
  2. 監視していると告げる行為
  3. 面会・交際の要求
  4. 乱暴な言動
  5. 無言電話、連続した電話、ファクシミリ、電子メール
  6. 汚物などの送付
  7. 名誉を傷つける
  8. 性的しゅう恥心の侵害

ストーカー規制法:警視庁

それぞれの詳細については、警視庁のホームページに分かりやすく記載されています。

それらを単発で行うとつきまといに、繰り返すとストーカーになります。

つまり、つきまとい行為をされた時に二度とつきまとい行為をされない上手な対応をしていれば、相手がストーカーになることはなかったのかもしれません。

ストーカー行為をするのは相手ですが、そのようになった原因は少なからず被害者にあることも多いのです。

被害者としては納得いかない考え方かもしれません。

でも一方的に、自己中心的な考え方をしている人ほど、ストーカーやつきまといの被害に合いやすい事実を認めなければいけません。

つきまといの時点でメンタルをケアする

多くの場合、ストーカーは男性、被害者は女性というのがパターンです。

もちろん様々な状況がありますが、最も多いパターンは女性から別れ話を切り出され、納得のいかない男性がつきまとい行為をする場合。

日本は欧米のように、精神的に病んでて自分でも制御不可能なストーカーはほとんどいないでしょう。

多くがいわゆる確信犯です。

ストーカー行為と分かっててやっているのです。

もしかしたらそうさせているのは、つきまといの時点で発した言葉によるものかもしれません。

恋愛とは

恋愛観は人それぞれです。

好きになったらとことん尽くす人もいれば、飽きやすくすぐに浮気をしてしまう人も。

正しいとか悪いとか、道徳とか、いろんな思いがありますが、それが個性なのですから仕方ありません。

浮気性の人が「浮気は良くない」と思って浮気をやめれば正しいのか…。

世間一般的な考え方では正しいかもしれません。

でも実はそこに強制や束縛は存在しません。

どう思われようが、道徳に反していようが、やはり自由なのです。

そのことを本人がどう感じているのかを変えることは他人が関与できるかもしれません。

危険な言葉

「恋愛観は自由」という言葉に大きくうなずいたあなた、ストーカーを作り出す危険のある性格です。

「恋愛観は自由」なのは間違っていないと感じます。

でも自由と自己中心的は全く別物。

自分の好きな恋愛観を主張することは悪い事ではありません。

でも自分の恋愛観はあくまでもあなただけのもの。

相手に強要することはできず、相手が認めなければいけないことでもありません。

相手にも自由な恋愛観があるのですから。

にもかかわらず「別れましょう」の一言では、相手も納得いかないです。

ストーカーに変えない言葉を

別れ話を切り出すのは仕方のないこと。

自分の気持ちが他に向いてしまったなら、しっかり告げないと相手にも失礼です。

でも、いくら気持ちがなくなったからと言って、一方的に拒否するのは危険です。

相手は納得がいかずつきまとい行為、さらにはストーカー行為に発展するかもしれません。

自分が別れたいから別れる、確かに正しいです。

でも相手にとっては「別れたくないのに別れるという現実を受け止めて」と言ってることになります。

そこに優しさはあるでしょうか。

自分の思いを優先することは大事ですが、思いやりの気持ちはあるでしょうか。

「迷惑だからもう電話しないで!」
「いい加減にしないと警察に通報するわよ!」

つきまといをする人は、別れたくないのに別れるという現実を受け入れることができないでいる人。

そのような人に優しさのかけらもない言葉をかけると、相手はストーカーに変わってしまいます。

仮に本心じゃなくても「私もツライの。これ以上あなたを嫌いにさせないで。」という言い回しなら、もしかしたら少しでも受け入れてくれるかもしれません。

恋愛観は自由、でも自己中心的な恋愛観はストーカーを生みます。

まとめ

当ブログは自分の身は自分で守ることを根底としています。

ストーカーは警察に相談することで解決するケースもありますが、悪化するケースも。

相手を大きく刺激するので、警察に行く場合は慎重に。

まずはストーカーにならないような思いやりのある対応を心掛けること。

つきまといが繰り返される時は、念のため状況をメモして残して置くと自己防衛に繋がります。

相手は確信犯なので、一方的な拒否はエスカレートする危険性もあります。

つきまといを繰り返すということは、つまり何かを伝えたいわけですよね。

その思いを想像し、最も納得できる返答を返してあげることが大事ではないでしょうか。

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