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社内ストーカーを解決に導く4つのポイント

社内ストーカーを解決に導く4つのポイント

社内ストーカーに悩んではいないでしょうか。

ストーカーは知らない人につきまとわれるだけではなく、顔見知りにストーキング行為をされる場合も。

とくに社内ストーカーに合うと、ほぼ毎日、しかも勤務時間中ずっとイヤな思いをすることになり、一般的なストーカーよりもストレスが大きくなることもあります。

社外でのストーカーとはまた違った特徴があり、そのため解決策も変わってきます。

そこでここでは、社内ストーカー対策に焦点を当てて考えてみようと思います。

社内であるからこそ

同じ会社に勤務している場合、社外と比べストーカー行為には次のような特徴があります。

  1. 個人情報がばれやすい
  2. 行動パターンを把握されやすい
  3. 監視されやすい
  4. 接触が容易

個人情報がばれやすい

会社で管理されている個人情報。

基本的には簡単に外部に漏れることはありませんが、社内というだけで外部ではありません。

会社の規模や体質などにもよりますが、社外でのストーカーよりは遥かに入手しやすい環境であると言えます。

行動パターンを把握されやすい

出社時間・勤務時間・残業の有無・トイレの場所・社内食堂・営業ルート…。

同じ会社だからこそ、行動パターンは筒抜けですよね。

部署やフロアが違えばパターンは変わるかもしれませんが、これも社外と比べれば大きな相違点と言えます。

パターンがばれると待ち伏せされやすくなります。

監視されやすい

同じ社内にいる以上、常に監視の目が光っている可能性があります。

トイレに行った、食堂にお昼ごはんを食べに行った、今日は何を食べていた、誰と食べていた…。

考えただけでも恐ろしいものですが、これらのことは同じ会社なら簡単に分かって当然。

むしろ社内のコミュニケーションを活発にするため、様々な面でオープンな雰囲気にしている会社も多いはずです。

接触が容易

同じ会社だと様々なことで接触が可能になります。

仕事での関わりはもちろん、待ち伏せされたり、社内メールを送ってきたり、わざと近くで聞こえるように話したり、あえて視界に入ってきたり…。

ストーカー本人からすればストーキング行為がしやすい環境にあり、相手の気持ちが一向に傾かないものだから日々エスカレートしていく可能性もあります。

具体的な社内ストーカー対策

では一体どうすればこのような状況を解決できるでしょうか。

社内という空間ならではの特徴があるので、解決策も社内だからこそできる行動がポイントです。

  1. 相手の上司に対応してもらう
  2. 周囲に理解者を得る
  3. 毅然とした態度
  4. 自分の上司に相談する

相手の上司に対応してもらう

ストーキング行為をする相手に対して、最も発言力・説得力があるのは直属の上司です。

会社の規模にもよりますが、直属というのがポイント。

もしストレスが大きくなり苦痛に感じるレベルなら、直接言う前に相手の上司に対応をお願いします。

周囲に理解者を得る

同僚や先輩・後輩にストーキング行為をされていることを話し、周囲の協力と理解を得る努力をしましょう。

最もまずのは二人だけの状況。

仮に仕事だとしてもそんな人と二人で仕事するのは非常にストレスがかかります。

周囲の理解を得ることができれば、必ず困った時に助けになってくれます。

毅然とした態度

日本のストーカーの多くは、いわゆる「確信犯」です。

ストーカー行為と分かっててやっていることが多く、欧米のような精神疾患者はほとんどいません。

なので弱みを見せればそこを突かれます。

毅然とした態度で相手に関心がないことをハッキリ示し、時には怒りの感情を持っていることをアピールすることも大事。

相手が喜ぶのは怖がってる姿を見ることですから。

もちろんこちらから暴力を振るうのはNGです。

自分の上司に相談する

自分の上司にも相談・報告しておくのがいい方法。

もしかしたら出社時間の変更や勤務体制の変更・人事異動などの対処をしてくれる可能性もあります。

それらを管理しているのが上司ですから。

また上司同士の横つながりもあるはずなので、ストーカーの上司との情報交換も解決に向かう手だてになるかもしれません。

総務部があればそちらに相談するのもいいかもしれません。

まとめ

ストーカーは確信犯だと言いましたが、決して一般的な考えは通用しないと思ったほうが間違いありません。

そもそも嫌がらせで気を惹こうとしてること自体、理解できないことですから。

ただ今回は男性から女性へのストーカー行為を想定していますが、恋愛の恨みつらみの場合は同性、特に女性から女性へのストーキング行為もあるかもしれません。

どちらにせよ社内ストーカーの場合は、事を隠さずオープンにすることで相手が動きにくくなります。

そして縦関係をうまく利用することが、解決への大きな一歩になるのではないでしょうか。

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