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犯罪は「未然に防ぐ」ことが大事!自分の身は自分で守るしかありません!

畑泥棒対策 泥棒を撃退する6つの効果的な方法

畑泥棒対策 泥棒を撃退する6つの効果的な方法

丹精込めて作り上げた野菜や果物を、まさに食べごろなタイミングで盗んでいく畑泥棒。

非常に腹立たしいのは言うまでもありませんが、人のものを勝手に持っていくのは完全に犯罪行為ですよね。

ところが警察に言っても重い腰をなかなか上げてくれません。

犯罪にあったと言ってるにも関わらず。

せいぜい「巡回を強化します」がいいとこではないでしょうか。

なので警察との連携は大事ですが、基本的には自衛が基本。

盗まれてから言ってもどうにもならないことが多く、とにかく盗まれないことが大事です。

そこでここでは、広い畑での泥棒対策を考えてみようと思います。

広い畑での泥棒対策

広い畑で専業農家として野菜や果物を作っている場合、盗まれるのは「腹立たしい」のレベルを超えてしまいますよね。

収入源を盗まれるわけなので、怒り心頭のところを冷静に抑え、対策を練っていきたいところです。

ただ、専業農家の畑は「広い」「明りが少ない」「人通りが少ない」など、対策しにくい点がいくつもあります。

完璧に防げる決定的な方法は現実的じゃなくなり、現実的な方法では効果が薄いといったジレンマが発生します。

なので、一つ一つの効果は薄くてもいいのでそれらを合わせることで防犯を考えるのが重要です。

大きな畑では次のような対策がオススメです。

  1. 看板を立てる
  2. 見回りをする
  3. 音や明り増やす
  4. 柵を作る
  5. 周囲と連携をとる
  6. 監視カメラを設置する

看板を立てる

最もオーソドックスな方法がコレです。

お金もかからず電気も要らず。

ただ効果はあまりない場合が多いです。

問題は何を書くかですが、二つのパターンが考えられます。

一つはいわゆる良心に訴えかけること。

「丹精込めて足腰の悪いお年寄りが一生懸命作っている野菜です。どうか盗らないでください。」と。

これは非常に残念ではありますが、効果は低いと言えます。

そもそも良心のある人間が泥棒などしません。

人の痛みが分からない人間が、勝手に人のものを盗んでいくのですから。

二つ目は脅しです。

「農薬散布済み」
「新農薬試験中」

と言った「盗るに値する野菜じゃない」ことを訴えるもの。

さらに、

「泥棒被害続出のため赤外線カメラ作動中」
「警察官巡回強化地域」

と言った直に脅す方法も。

それでも犯人も脅しだと分かっている場合が多く、若干イヤな気持ちになるかもしれませんが、実際に農薬がまかれていないこと・カメラがないことを分かっています。

見回りをする

一人では難しいですが、複数人で協力して犯人を見つける方法です。

とは言え問題は山積み。

まず高齢者が多いとほぼ不可能なこと。

不定期に現れる犯人を特定するために毎晩見張るのは、体力的にも精神的にも負担が大きいです。

さらに万が一、良いか悪いかは別として犯人と遭遇した場合、危害を加えられる可能性があること。

これらのことを考えると体力的にも男性しかできず、しかもある程度若い年齢に限ります。

それにしても犯人だって野菜を盗るためにカマでも持っている可能性だってあります。

警察にお願いしたいところですが、毎日見回ってくれるはずもなく、なかなか現実的じゃない方法と言えます。

音や明り増やす

暗くてだだっ広い畑の中だと、犯人も安心して犯行に及ぶことができます。

何らかの工夫をして明り・音を増やすようにしましょう。

犯人が最も嫌がるのは捕まること。

明るければ顔を見られてしまいますし、音がすれば注目を集めます。

看板にソーラー電池のセンサーライトを付ける、風鈴を付けるなどの工夫をすることも大事。

ただ簡単に手が届く場所だとあっさり外されてしまうので、ひと工夫が必要に。

自治体などと連携して街灯を増やしてもらうなどの方法もいいかもしれません。

柵を作る

周囲に簡単に侵入できないような柵を作る方法です。

畑の規模によっては莫大なお金がかかり、景観も大きく損ねるのでなかなか現実的ではないかもしれません。

どこからでも侵入できるような広い畑の場合、柵はちょっと難しいですね。

安く済ませるなら、杭にテグスを巻き付けて囲うのが景観的にもおすすめです。

ただ入れないわけではないので、気休め程度しか効果はないかもしれません。

周囲と連携をとる

個人的にはコレが一番重要かと思います。

とにかく近隣と情報交換をすること。

いつ、何が盗られたといった様々な情報を共有することで、犯人の手口が見えてくる可能性もあります。

地域が一体となって防犯意識を高めることで、お互いの畑にも目が行き、犯人に与える隙が減ります。

また、地元の警察やJAなどとも連携するのがおすすめ。

JAや所轄警察の名前を出した看板は、個人的な看板より大きな抑止力があります。

地域ぐるみで防犯対策に乗り出していることをアピールすることで、犯罪を未然に防ぐことができます。

監視カメラを設置する

監視カメラは犯人が最も嫌がる方法です。

問題は設置の方法。

夜なら簡単に撮影できませんし、そもそも広いので全てを監視することは不可能ですよね。

なので発想を変えて、犯人の顔を撮影することに注力します。

例えば長い杭を打ち、その頂上にセンサーライトを設置。

さらにそのわきに小さな、カメラと分からないような小さなカメラを取り付けます。

仮に犯人がセンサーライトの範囲に入ればパッと明りが付き、ほぼ確実に明りの方を見ます。

そこで犯人が杭を押し倒してライトを破壊しようとするか、それとも範囲外に逃げるかは分かりませんが、カメラとばれなければいいのです。

ライトを壊して暗くなれば逆にカメラの存在もばれなく、破壊されることもなく証拠を残せるかもしれません。

明らかにカメラの形状をしていれば脅しにはなりますが、破壊される可能性が出ますよね。

そこで逆の発想で、ばれないようにして証拠だけを撮るようにするのです。

上手くいけば警察も捜査に乗り出してくれるかもしれません。

もしかしたら見たことのある顔かもしれませんし…。

まとめ

専業かどうかは別として、広い畑は侵入もしやすく防ぐことが難しいと言えます。

一つの施策で解決するのは難しいので、様々な施策を行い総合的に防犯に取り組むのがおすすめです。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

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