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メール便の盗難を防ぐ4つの方法

メール便の盗難を防ぐ4つの方法

通販で買った物がポストに投函されて配達されるメール便。

送料もかからず不在時にも商品が届く便利なシステムですが、盗難というリスクがあるのも事実ですよね。

配達員は配達記録こそ残りますが、印鑑やサインをもらう必要もなく、配達さえすれば「配達完了」になります。

仮にポストからはみ出していても、ポストに入りきらず袋に入れて玄関にかけただけでも。

そんな状態なら盗難が起きてもなんら不思議ではありません。

とはいえお金を払っていますし、それ以上に届くのを心待ちにしていた気持ちがおさまりませんよね。

そこでここでは、メール便の盗難を防ぐアイデアを紹介しようと思います。

戸建か集合住宅か

一戸建てに住んでいるのか、アパートやマンションに住んでいるのか、これによって対策は大きく変わります。

当然一戸建てのほうが対策は立てやすく、少しの工夫でかなり確率を減らすことができます。

集合住宅の場合は集合ポストになっていて、そこはあくまで共有スペース。

自分の都合だけで勝手に変えることはできません。

そこで、一戸建ての場合と集合住宅での場合に分けて考えてみようと思います。

メール便の盗難を防ぐ具体的な対策は次のようなことがあります。

  1. ポストを改善する
  2. カメラを設置する
  3. 張り紙を貼る
  4. そもそもメール便にしない

ポストを改善する

戸建ての場合は、玄関の横にあるタイプが多いですが、幅と高さを大きくする工事ができないか検討します。

配達物が斜めに少しでも入って落ちなければ、それで配達が完了になってしまいます。

玄関横に付いてないボックスタイプの場合、ポスト自体の大きさを大きくできないかを検討します。

入り口はもちろん、全体的に大きくすることができれば、盗まれる確率はかなり減ります。

「はみ出ている」という状態が最も危険なので、入り口も含めて大きくする工夫を検討してみましょう。

集合住宅の場合は、簡単にポスト自体を改良することはできません。

せいぜい南京錠を付けるぐらいですよね。

でもはみ出ていれば施錠もヘッタクレもなく、誰でも簡単にサッと持っていけます。

集合住宅の場合はポスト自体をいじれないので、大家さんに相談してみることもいい方法。

数十戸入っている大きなマンションだと難しいですが、数戸しか入ってないアパートなら、盗難にあいにくいポストに変えてくれる可能性もあります。

大家さんにとっても建物の「売り」になるので、相談してみる価値はあると思います。

大きめのマンションではスペースの問題やお金の問題もあり難しいと思います。

カメラを設置する

カメラを設置するのは、非常に効果が大きな施策。

銀行強盗じゃあるまいし、顔を隠してメール便を盗んでいく人などいません。

もし撮影されればあっさり捕まることは容易に想像できるので、事前に犯罪を防ぐことができます。

これは必ずしも高価な防犯カメラじゃなくても問題ありません。

半分は「威嚇」のためなので、ダミーカメラでも効果はあるでしょう。

ただしそのカメラに犯人が気づかなければまったく効果なし。

なのでいっしょにセンサーライトを設置します。

人の動きを察知して明りをつけてくれる便利なセンサーライトをカメラの横に設置するのです。

ポストに近づくと明りがパッとつくので、何気に明りの方に目線が行きますよね。

するとカメラの存在に気が付くという仕組み。

事前に抑制できるので、防犯という意味で大きな効果が期待できます。

一戸建てはもちろん、集合ポストでも全住人にメリットがあるので、大家さんも前向きに検討してくれるかもしれません。

張り紙を貼る

張り紙によって実際に書かれていると、意外と心に響くものです。

さすがに「盗むな!」と書くわけにはいきません。

張り紙は犯人にではなく配達員に向けて書きます。

「配達員の方へ。ポストに入りきらないものは、お手数ですが玄関まで配達してください。」

こう書かれていれば、多くの配達員は玄関まで配達してくれます。

マンションで上の階に住んでると少し気が引けますが、この際仕方ありません。

盗まれるよりはマシです。

戸建なら、入りきらない場合ピンポンを押してという主旨の張り紙でも効果的です。

マンションならポスト脇の壁に「防犯対策強化中」的なステッカーを貼るのもおすすめ。

マンション全体の防犯を、個人ではなく組合が取り組んでるようにアピールできますよね。

何か仕掛けられているかも…という思いにさせることができれば、犯罪の抑制に効果があります。

勝手に貼るのはもちろんNGですが、もし盗難に一度でもあってるなら事情を話し、施策を検討してもらいましょう。

そもそもメール便にしない

そもそも論になってしまいますが、メール便に盗難のリスクは付き物という考え方ですね。

盗難に合うのはもちろん納得がいきませんが、メール便という仕組みで配達される以上、そのリスクからは逃れられません。

絶対に盗難に合いたくないなら、お得感や手軽さを犠牲にするのもやむを得ません。

通販ショップによってメール便の仕組みや選択方法はいろいろありますが、メール便にならないようにお買い物をするのです。

選べるなら簡単。

少しの出費は我慢して通常配送にしてもらいます。

また、クレジットカードではなく代金引換で購入すれば、確実にメール便から逃れることはできますよね。

手数料は安心代と考えて諦めます。

コンビニ受け取りやお急ぎ便にするのも安心。

コンビニで受け取れるなら盗難の可能性はほぼなくなりますし、お急ぎ便だと多くの場合玄関まで届けてくれます。

手間や出費は同じく安心代金ですね。

まとめ買いもメール便を回避できる可能性が上がります。

アマゾンでは2cm以下だと有無を言わさずメール便になってしまうので、もし欲しい商品が数点あるならまとめて買うことでメール便を避けることができるはずです。

まとめ

メール便には少なからず盗難のリスクがあります。

追跡サービス等で確認して、少しでも早くポストに取りに行くことも大事。

ただ、リアルタイムではなく多くの場合タイムラグがあるので、なかなか上手くいかないものですよね。

また、集合ポストの場合は誤配送の可能性も考えられます。

整然とポストがいっぱい並んでいれば、間違える可能性も否定できませんよね。

名前はプライバシーの問題で書きたくない人も多いと思いますが、部屋番号が見やすくハッキリ書いてあるか今一度確認することも大事ではないでしょうか。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

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