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集合住宅の郵便物の盗難を防ぐ6つのアイデア

集合住宅の郵便物の盗難を防ぐ6つのアイデア

届くはずの郵便物が届かない…。

あれっ?おかしいな…と思った経験はないでしょうか。

もしかしたら盗難にあっている可能性も。

日本の集合住宅の郵便物は、誰でも簡単に持っていくことができます。

大きなものははみ出して配達されてしまいますし、少し手の細い人なら外から手を入れれば取り出すこともできますよね。

とは言え、一戸建てと違いマンションやアパートでは勝手に対策をすることがなかなか難しい状況。

そこでここでは、集合住宅の郵便物の盗難に焦点を当てて紹介していこうと思います。

郵便物の盗難は犯罪です

他人の郵便物を盗っていくのですから完全に窃盗罪です。

また物色してるだけでも窃盗未遂になるでしょう。

他人のポストをじっくり見る理由なんてないですから。

もし盗難にあっていると確信したなら、最初に行うべきは次の3点です。

  1. 警察に連絡する
  2. 郵便局に連絡する
  3. 組合に連絡する

警察に連絡する

郵便物を盗むのはれっきとした犯罪です。

面倒かもしれませんが、警察に連絡して事情を話すべき。

具体的に分かる範囲でいいので詳細に説明し、こういう被害を受けましたと。

ただしそこで警察に何かを求めることは期待しないほうがいいです。

せいぜい巡回強化ぐらいしか警察も動くことができません。

その案件だけのために何日も張り込むことはできませんよね。

もちろん決定的な証拠などがあれば動いてくれるかもしれません。

それでも連絡したほうがいい理由は、この地域でこのような犯罪が起きているという事実を知らせるためです。

もしかしたら他の家庭からも連絡が入っている可能性もあり、そうなれば重点的に犯罪を防ぐための地域になるかもしれません。

郵便局に連絡する

郵便局にも連絡すべきです。

万が一ですが配達員による犯罪かもしれませんし、誤配に気付く可能性もあります。

また、具体的にマンション名や号室まで言う事で、配達員が気をつけてくれる可能性も。

しっかり置くまで入れてくれたり、もしかしたら入りきれない大きさなら部屋の郵便受けまで運んでくれるかもしれません。

配達記録の残らないものは行方を調べる手だてがない可能性も高く、そこでハッキリわかることはないかもしれません。

それでも気にかけてくれることも少し期待できますよね。

組合に連絡する

郵便物の盗難は、あなただけじゃないかもしれません。

組合によそから同じ案件の相談があれば、いよいよ組合も動かざるを得ませんよね。

集合ポストは勝手にいじることもできませんし、せいぜい自分の郵便ポストを改善するくらいです。

でも組合が防犯のためにカメラを設置してくれたり、張り紙や巡回強化をしてくれるかもしれません。

組合の名がついた張り紙は、マンション全体で防犯してることをアピールできるので、犯人も諦めてくれるかもしれません。

自衛のためにできることは少ない

まず3か所に連絡を入れ、出来事をアピールすることでいい方向に事が動くかもしれません。

とは言え、上記3か所に連絡しても全く事が動かない場合も珍しくありません。

それぞれが個人のために動くことのできない大きな組織なので、それは仕方ないこと。

なのでその他に自衛策として次の6点を考えます。

  1. 実家が近いなら宛先を変える
  2. 管轄の郵便局に局止めを相談する
  3. 部屋まで届けてくれないか相談する
  4. 郵便受けを改造する
  5. 犯人に対して罠を張る
  6. 自前で防犯カメラを付ける

実家が近いなら宛先を変える

もし近くに実家のような信頼のおける戸建て住宅があるなら、大事なものはそちらに送るようにするのも賢い方法。

あなたへの恨みで盗難にあったのか、それともたまたまなのか、マンション自体が狙われているのか。

様々な憶測が立てられますが、実家が近いならそこまでは手が及ばないでしょう。

管轄の郵便局に局止めを相談する

郵便局に局止めができないか相談してみます。

面倒ですが管轄の郵便局で預かってもらい、1週間ごとに取りに行くという方法もとれます。

ただしやってくれるかどうかは相談してみないといけません。

基準は分かりませんが、やってくれるとことやってくれないとこがあるようです。

部屋まで届けてくれないか相談する

マンションの10階のように高いとこだと難しいですが、もし2階3階なら事情を説明しドアの郵便入れに入れてくれないかを相談してみましょう。

ドア内に入れてくれれば盗難はほぼ100%防ぐことができ、非常に安心感があります。

ただ自分だけ特別扱いしてくれるかどうかは相談次第ですね。

郵便受けを改造する

もし可能なら、郵便受けを上手に改造するのも一つの方法。

とは言え集合住宅の場合はできることはあまりなく、せいぜい入り口を狭くするぐらいでしょう。

カギは当然かけます。

犯人に対して罠を張る

少し挑戦的ですが、罠をかけ犯人に脅しをかけます。

例えば消印の付いた偽の郵便物に「あなたのしていることは犯罪です。この手紙がなくなったら警察に通報します。」といった脅し文句を書いてくのはどうでしょうか。

ビビッてやめてくれればそれが一番いいのですが、誰が脅してるのかが一目瞭然なので他の犯罪にエスカレートする可能性も。

特に女性の場合は身の安全を考えればおすすめできない方法。

自前で防犯カメラを付ける

防犯ではなく犯人を捕まえたいなら、現行犯か決定的な証拠がないと話になりません。

最もいいのは犯行中が映されている映像。

ただし勝手に共用スペースにカメラを付けるのはプライバシーの侵害にもなるのでダメです。

自分のためだけに付けたくても理由になりません。

なのでこれは組合に相談ですね。

組合が付けてくれれば一番。

付けてくれないなら自前で付けたいのですが…という手順が自然ですね。

渋るなら全住人にチラシでお知らせしてもらいます。

「最近集合ポストにおきまして盗難トラブルが頻発しており、犯罪抑止のため防犯カメラを設置いたします。」と。

見え見えのカメラなら脅しの効果もあり未然に防ぐ効果が。

証拠を撮るため目立たない部分に小さなカメラをつけるなら、知らない人なら気付かないはず。

そこでピタッと盗難がなくなれば同じマンションの住人が犯人の可能性も出てきます。

まとめ

郵便物の中には個人情報が書いてあるものもいっぱいあり、どのように悪用されるか分かったものじゃありません。

マンション内で起きる犯罪は個人ができることは少ないですが、逆に組合がしっかり防犯対策をしなければいけません。

あなたには安全に暮らす権利があるのですから。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

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