自分の身は自分で守る!防犯対策ブログ

犯罪は「未然に防ぐ」ことが大事!自分の身は自分で守るしかありません!

タイヤのパンクがいたずらかどうかを判断する3つのメソッド

タイヤのパンクがいたずらかどうかを判断する3つのメソッド

タイヤがパンクすることって、今の日本ではそうそうない事です。

道路がしっかり整備され、タイヤの品質も向上しています。

小さな釘を踏んだ程度では簡単にパンクはしません。

でもタイヤの空気圧が抜けてくるほどのダメージを負ってしまった場合、不運なのかいたずらなのかが微妙なところですよね。

運悪く釘やネジを踏んでしまったのなら諦めも付きますが、なんとなく腑に落ちない、もしかしたらいたずらでは…という思いが出るとちょっと話は変わってきますよね。

何らかの対策を講じる必要があるかもしれません。

そこでここでは、タイヤがパンクした時に「不運」なのか「いたずら」なのかを判断する方法を紹介しようと思います。

明らかに分かるパターン

タイヤがパンクした場合、空気が抜ける理由を探すわけですが、それによっては明らかにいたずらと分かる場合もあります。

次の2点はほぼいたずらと考えてもいいでしょう。

  1. タイヤの側面に致命的なキズがある
  2. どこにも致命的なキズがないのに抜けている

タイヤの側面に致命的なキズがある

これらは十中八九いたずらによるものです。

まず通常の運転でタイヤの側面に致命的なキズができることは稀です。

縁石などに強くこすればできるかもしれませんが、その場合は心当たりがあるので気づきます。

また、いたずらをする側の心理を考えても納得がいきます。

道路に触れる面はパンク修理が可能ですが、タイヤの側面は修理が利かないんですね。

いたずらをする人間は相手のショックが大きいほど快感を覚えるはずです。

どこにも致命的なキズがないのに抜けている

空気が抜けるような大きな傷がないのに空気が抜けている場合も、おそらくいたずら。

しかも少し慣れてる人かもしれません。

少なくとも悪がき中学生ではないでしょう。

致命的なキズがないのに空気が抜けているのは、空気注入口からによるもの。

キズを付けなくても、工具などがなくても、指で押していれば空気は抜けます。

キズや意図的に破壊された形跡が残らないので、器物損壊罪にも当てはまりません。

いたずらかどうか微妙な場合

釘やネジが刺さって空気が抜けるような場合、それだけでは何とも言えません。

道路に釘やネジが落ちてることはそんなにありませんし、空気が抜けるほどのキズなら大きな釘やネジということになります。

よく走る道路に建築現場があったりすれば、もしかしたらそこで働く人が落としたのかもしれません。

でも憶測の域を超えることはできませんよね。

釘やネジでパンクするシチュエーション

タイヤに釘やネジが刺さると言っても、通常横向きに落ちてるので仮に踏んでも刺さることはないように感じますよね。

なので余計にいたずらでは…と勘ぐってしまうのですが、走行中に刺さる典型的なパターンを紹介します。

まず、もっとも釘やネジが刺さりやすいタイヤは、助手席側の後輪です。

その理由を釘やネジが刺さるパターンと合わせて考えてみます。

  1. 横向きに倒れてる釘やネジを前輪が踏む
  2. 巻き上げられて後輪方向に飛ぶ
  3. 尖ったほうが上になってるタイミングで後輪が踏む

これが典型的なパターンです。

なので前輪に刺さることはあまりありません。

前輪に刺さってる時点で「いたずらか…?」と考えます。

  1. じゃり道・舗装されてない駐車場を走る
  2. 石コロによって上向きになった釘やネジを踏む

これも良くあります。

この場合は前輪にも刺さります。

そんな記憶はないのに前輪に刺さってたらいたずらを疑いますが、未舗装の場所を走ったなら不運の可能性も見えてきます。

運転の仕方も考える

その他に不運によって釘やネジが刺さりやすい状況は次のようなことが考えられます。

  1. 前の車が踏んだ釘やネジをタイミング悪く踏む
  2. なんとなく左に寄って走るクセがある
  3. 戸建てやマンションなどの建築現場が多い付近をよく走る

もしあまり車間距離をとらないなら、前の車が踏んで巻き上げた釘を踏む確率は上がります。

道路中央よりも路側帯のほうが釘やネジが落ちている可能性は高くなります。

そもそも釘やネジを使う職業の人が多い環境ほど落ちてる確率は高まります。

不運によって刺さった場合あくまでも憶測にすぎませんが、このようなことに一切心当たりがないならいたずらも疑う必要があります。

いたずらによるパンクを防ぐ方法

もしいたずらの可能性も見えてきた場合、同じ車を何度も狙う可能性もあります。

なぜその車を選んだのかということを考えれば簡単で、その車が狙いやすかったからですよね。

恨みつらみでもあるなら別ですが、そうじゃない場合はいたずらしても捕まりにくい車を選ぶのが筋です。

なので、再びやられないよう対策を講じることも考えます。

簡単に言えば「狙いにくい車にする」のが最も効果があります。

そのためには次のような対策がおすすめ。

  1. 人感センサーで明りがつく
  2. いかにもセキュリティ作動中と思わせる
  3. 乗る前にタイヤを見て周る

防犯カメラも効果的ですが、未然に防ぐという観点では物足りないとも言えます。

ただし証拠を残して犯人を捕まえるなら必須です。

人感センサーで明りがつく

人などの動きを感知して灯りがつくライトは、タイヤのパンクだけじゃなく様々な防犯に役立ってくれます。

いたずらをする人が最も嫌がるのは、音と明りでしょう。

近づいただけで明りがつくような車を狙う必要はないですよね。

あなたにとってはオンリーワンの車でも、いたずら犯にすればたくさんあるうちの一台に過ぎません。

いかにもセキュリティ作動中と思わせる

ダッシュボードに、ダミーでもいいのでLEDライトがチカチカ点滅するものを置くのは有効的です。

セキュリティの付いてる車は、揺れたり触れられたりすると大きな音がします。

近づいただけで音がなる車もあることを犯人は知っています。

本物のセキュリティかどうかは別で、セキュリティの可能性があるというアピールをするだけで大きな効果があります。

乗る前にタイヤを見て周る

タイヤに釘やネジを刺したことがあるでしょうか。

実はかなりの力を要します。

そこで考えられるのが、車が動いたら刺さるように仕向けること。

大きめの釘をタイヤに立てかけておき、発進と同時にブスッといくように罠を仕掛ける方法です。

これはいたずら犯にとってもサッと犯行が終わるので、多いパターンと言えます。

でもこれは簡単に回避できます。

車に乗る前にタイヤ周りをチラッと見るだけですぐに発見できます。

問題は毎回行うのが面倒な点ですね。

パンクしたときにやってはいけないこと

もしパンクに気がついたら、頭が真っ白になって何をすればいいのか分からなくなります。

もしかしたら朝会社に向かう時かもしれませんし、彼女とのデートの約束に向かう時かもしれません。

特に用事のないときなら冷静になれますが、大事な用事があるとかなり焦ります。

そのまま動いちゃダメ

仮にスタンドが近いとしても、パンクしたまま車を動かしてはいけません。

これでは直るものも直らなくなってしまいます。

タイヤの側面は基本的に地面に接する前提で作られていません。

走行距離がわずかでも致命傷を負ってしまう可能性が出てきます。

パンクしていると早く空気を入れたい心境になりますが、冷静になることが大事です。

いたずらの可能性が見えるなら警察に電話

いたずらかも…と思ったら、まずすることは警察に電話です。

残念ながらいたずら犯を捕まえることは期待できませんが。。。

ただ、明らかにいたずらと判断できるなら、保険で直せるかもしれません。

その場合は警察に被害届を出すことが必須になります。

また、もし防犯カメラで撮影してるなら、捕まえれる可能性も増えてきます。

まとめ

タイヤが不自然にパンクしてしまった場合、やっぱりいたずらを疑ってしまうもの。

走ってて釘が刺さることなどそうそうないからこそです。

もしいたずらの可能性が見えるなら、しっかり対策を講じておきたいもの。

悪質な場合は駐車場を変えるということも視野に入れて考えたいものです。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

超小型カメラ専門店はコチラ

 - 車のイタズラ防止

  関連記事

車のタイヤ・ホイールの盗難防止 5つの対策と4つの小技
車のタイヤ・ホイールの盗難防止 5つの対策と4つの小技

一度でもタイヤの盗難にあったことがある人は、高価なホイールを履くと盗難の恐怖が蘇 …