自分の身は自分で守る!防犯対策ブログ

犯罪は「未然に防ぐ」ことが大事!自分の身は自分で守るしかありません!

車のタイヤ・ホイールの盗難防止 5つの対策と4つの小技

車のタイヤ・ホイールの盗難防止 5つの対策と4つの小技

一度でもタイヤの盗難にあったことがある人は、高価なホイールを履くと盗難の恐怖が蘇りますよね。

盗られてもいいようなボロいホイールとタイヤなら誰も狙いませんが、ダサすぎてイヤに決まってます。

かといって盗まれても警察は大して役に立たず、やっぱり「未然に防ぐ」ことが最良の方法。

そこでここでは、いいタイヤ・ホイールを履きたいけど盗難が怖いという人に、盗難防止のアイデアを紹介しようと思います。

上を見たらキリがない

とは言え、窃盗のプロに狙われれば防ぐ手段はないと言っても過言ではありません。

様々な「盗み」のテクニックを持ち、複数人で狙われたらセキュリティでも防げない可能性も。

でも個人的に思うのは、今この記事を読んでくれている人は、そこまで極端な防犯を求めているわけではないですよね。

そこまでの防犯を意識しているなら、このようなブログ記事を読むよりセキュリティのプロに相談するほうが手っ取り早いですから。

なので「盗まれたくない」けど「あまりお金をかけたくない」という人にオススメの方法を紹介していこうと思います。

タイヤ・ホイールの盗難防止の基本は次の5点です。

  1. 盗難防止ロックナット
  2. タイヤロック・ホイールロック
  3. セキュリティ
  4. 車両保険
  5. 人感センサーライト

盗難防止ロックナット

マックガードが人気ですが様々なメーカーから出ています。

いわゆる専用の工具がないと緩めることができないナットですね。

通常のナットのように外形さえ合っていればいいわけじゃないので、盗難防止効果は高いと言えます。

ただし、4穴・5穴にしろ、全てを同じロックナットにしても意味がありません。

一つ緩めることができれば全部できますから。

なので全部をロックナットに変えたいなら、全部別メーカーにするのがポイント。

特徴も違うので犯人が緩めれず諦める確率が上がります。

タイヤロック・ホイールロック

ホイールにガポッとはめる盗難防止グッズです。

形状はいろいろありますが、ホイールの隙間に入れて挟み込むタイプが多いでしょうか。

数千円から高い物は数万円するものも。

物理的な犯行抑止効果はもちろん、見た目にもしっかり対策してるのが見え見えなので、狙われにくくなる効果もあります。

セキュリティ

高価なセキュリティじゃなくても、タイヤに限れば車体が傾いたら反応するようなものを付けるのがおすすめ。

ジャッキアップしなければ盗れないという点を逆手に取り、他人がジャッキアップしたら反応するというわけ。

さすがに数千円では購入できませんが、タイヤロックやロックナット等と違い、タイヤ以外の防犯にも役立つのがポイントです。

人感センサーライト

自宅の駐車場なら、人感センサーライトが効果的。

人の動きを感知すると自動で明りがつくので、犯人はとても嫌がります。

簡単に外せる場所だとコードが繋がってるわけでもないので効果は下がりますが、一定の抑止効果はあるはずです。

集合住宅などの場合は設置が難しいですが、車内に上手に反応してくれるように設置できれば効果は高いと言えます。

価格も安く電池もけっこう長くもつので、コスパの高い方法ですね。

車両保険

盗難を防ぐという観点からは外れますが、盗難の可能性があると感じたなら車両保険に入っておくのが安心です。

タイヤの盗難は多くの場合しっかり盗難と認められるケースが多く、保険適用されやすいと言えます。

警察への届け出は必要ですが、保険でしっかり補うことができます。

また、タイヤの盗難は等級据え置きなので、保険料が上がらない点も嬉しいところですね。

少しの工夫で狙われにくくする

次は効果は低いものの、やるだけで多少なりとも狙われにくくする小技を紹介します。

盗られないことは当然大事ですが、もっと大事なことは狙われないことです。

狙われなければ絶対に盗られないので、いかに狙いにくい車に見せるかが大事。

意味の分かんない施策でさえ、犯人に「なんだこれは…?」と思わせることで狙われる確率を下げることができますよね。

そう思わせるだけで「他にも何かしら対策がなされているかもしれない」と思い、すると「あえて危険を冒す必要はない」という結論になるのです。

そんな役立つ小技を4つ紹介します。

  1. 壁にピッタリ寄せて止める
  2. ハンドルをきって止める
  3. ドライブレコーダーを見えるように設置する
  4. セキュリテイーシールを貼る

壁にピッタリ寄せて止める

駐車場の形状に左右されますが、壁がどちらかにある場合はピッタリ寄せて駐車します。

運転席側を寄せたら助手席から降りればいいだけ。

ピッタリ寄せていれば物理的に作業スペースがなくなるので、狙われる確率を大幅に下げることができます。

両脇とも他人の車の場合はできない方法ですね。

ハンドルをきって止める

ハンドルをきった状態でとめておくのも小技が効いてますね。

ジャッキアップしてもタイヤを外すのが困難なため、狙いにくい車になります。

これも両脇が他人の車の時は邪魔にならないよう配慮が必要。

たまに大きくて扁平タイヤを履いてる車が、見せびらかすようにハンドルをきってとめていますが、実は盗難防止対策だったりするのです。

ドライブレコーダーを見えるように設置する

ドライブレコーダーをよく見える位置に設置するのも多少の効果があります。

基本的にエンジンをかけないと録画できないのは当然ですが、「カメラ」という形状は犯人の威嚇に役立ちます。

車の事をあまり分かっていない若い犯人なら、何となく確信が持てないという理由で避けてくれます。

セキュリテイーシールを貼る

これも分かっている人ならすぐにばれますが、分からない人は嫌がります。

ドライブレコーダーと同じで「確信をもって」脅しと断定できなければ、何となくイヤなものですよね。

また他にも何か対策を施している可能性があると思わせることもでき、少なからず効果はあります。

まとめ

タイヤ・ホイールの盗難は昔から多いですが、昔と違って最近はみんなけっこういいアルミを履いているもの。

盗難の理由のほとんどは換金なので、あまりお金にならなくなっている昨今では、プロの犯行は減ってきているはず。

様々なグッズによりハイリスクになってきてるにも関わらず、リターンは少ないのですからそれも当然。

人生をかけて「ハイリスクローリターン」な犯罪を犯す犯人をプロとは呼べませんよね。

そう考えれば、紹介したコスパの高い方法でも盗難防止に大いに役立つはずです。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

超小型カメラ専門店はコチラ

 - 車のイタズラ防止

  関連記事

タイヤのパンクがいたずらかどうかを判断する3つのメソッド
タイヤのパンクがいたずらかどうかを判断する3つのメソッド

タイヤがパンクすることって、今の日本ではそうそうない事です。 道路がしっかり整備 …