自分の身は自分で守る!防犯対策ブログ

犯罪は「未然に防ぐ」ことが大事!自分の身は自分で守るしかありません!

家庭菜園の野菜泥棒対策 犯人を撃退する7つの方法

家庭菜園の野菜泥棒対策 犯人を撃退する7つの方法

一生懸命作った野菜や果物が、まさに食べごろになるころに盗まれてしまった…という悩みはないでしょうか。

ショックが大きいのはもちろんですが、自宅の家庭菜園なら不法侵入にもなる立派な犯罪。

ところが警察は「そんなことでいちいち言いに来たの…?」と言わんばかりの態度。

さらにイライラが募ります。

そこでここでは、二度と盗まれないよう家庭菜園規模での野菜泥棒対策を考えてみようと思います。

狭い畑での野菜泥棒対策

大きなポイントは自宅の敷地内にあるのか、レンタル菜園のように離れているのかです。

自宅の脇にあれば対策も立てやすいですが、離れていると見張ることもままならず、レンタル菜園なら施策の範囲も限られてしまいます。

とは言え、最も先にすべきことがあります。

それは犯人の種類の特定です。

何の事…?と思ったでしょうか。

家庭菜園の野菜泥棒、犯人は人間じゃない可能性も否定できません。

山が近い家なら小動物の可能性、住宅街ならカラスという可能性も十分あります。

それによっては対策も大きく変わってくるので、まずは犯人が人間かそれ以外かを特定しましょう。

犯人を特定する簡単な方法

ではどうすれば犯人が人間かそれ以外かを特定できるでしょうか。

ポイントは「足跡」です。

盗られそうな野菜を見極め、周りの土をフワッと耕しておきます。

人間が乗れば確実に足跡が付くように、出来れば小動物でも判断がつくように。

それで足跡がなければカラスが濃厚。

小動物なら小さな足跡が付くでしょうし、人間なら大きな足跡が付くか、証拠隠滅を図るかです。

なのでデジカメ等で撮影しておくといいかもしれません。

他の鳥の可能性

カラスはイメージの問題で犯人扱いされやすい鳥ですが、そういう理由でカラスと言っているわけではありません。

鳥の習性にはあまり詳しくありませんが、カラスの習性としてはエサを安全な場所に持ち帰って食べます。

他の鳥ならその場でつついているので、中途半端に食べられていたり、犯人を目撃する可能性も高まりますよね。

野菜泥棒ということなら「気づけばなくなっていた」という場合がほとんどのはず。

そう考えると鳥類ではカラスが、特に住宅街では十中八九カラスが犯人です。

山に近くいろんな鳥が多い場所だと、そうは限らないかもしれませんね。

犯人が人間の場合の対策

出来るかできないかはそれぞれの菜園で変わりますが、考えられる対策をあげてみようと思います。

  1. 看板を立てる
  2. 犬を飼う
  3. 防犯カメラを設置する
  4. センサーライトを設置する
  5. 柵を強化する
  6. 防犯砂利を敷く
  7. 近隣と連携をとる

看板を立てる

看板を立てて犯人にアピールする方法です。

良心に訴えかけるか脅すかどちらかになりますが、効果はあまり高くないかもしれません。

良心に訴えかける場合は「丹精込めて作っています。収穫を楽しみにしています。盗らないでください」と素直に訴えるほうが効果的。

とは言え良心のない人間が泥棒を犯すので、効果はあまり期待できませんよね。

脅す方法としては「ビデオが見ています」といった方法がおすすめ。

農薬がどうこうという脅しは、簡単に脅しだと見破られてしまいます。

「赤外線カメラで不定期に撮影中」もいい文句ですね。

赤外線は暗闇でも撮影できることをアピールし、不定期という言葉が日中ではなく夜だけ撮影しているのを暗に物語っています。

「ワイヤレスのカメラにより、ネットで遠隔操作して監視しています」というのはどうでしょうか。

ハイテク機器を使って、防犯に本腰を入れていることをアピールできます。

犬を飼う

最も効果があるのではないでしょうか。

番犬という言葉があるほど、泥棒は犬を嫌がります。

ただ番犬である前に、一つの命。

しっかり可愛がって飼うことができる家庭だけの施策ですね。

当然離れた畑では無理です。

防犯カメラを設置する

ダミーカメラを設置して脅すか、ばれないように小さなカメラを設置して証拠を残すかの2つがあります。

でも単に設置しただけでは効果は薄いと言えます。

ダミーの場合、夜だと気づかれない可能性も高く、証拠映像を盗るなら暗闇でも撮影できなければいけません。

白昼堂々盗んでいく輩もいるかもしれませんが。。。

センサーライトを設置する

人感センサーによるライトを付けるのは、効果的にもコスパ的にもおすすめ。

電池で長期間動くのでメンテナンスをする必要もあまりなく、狭い範囲だとセンサーが反応する範囲に入りやすいので、犯人は驚いて逃げていきます。

センサーライトと防犯カメラを併用するのもいい方法ですね。

明りが付けば自然と明りの方を見るので、顔を撮影できる可能性が高まります。

柵を強化する

そもそも野菜泥棒の前に不法侵入ですよね。

野菜を盗られるならまだしも、子供と犯人が出くわそうものなら万が一のこともあるかもしれません。

だだっ広い畑だと侵入経路の断定が難しいですが、家庭菜園規模だと侵入経路がほぼ決まっていることもあります。

簡単に入れないような工夫をすることで、侵入のリスクを減らせるだけじゃなく、他にも何か仕掛けてあるかもしれないという思いにさせるので、思いのほか抑止力があります。

鉄のトゲトゲ(鉄条網…?)を張り巡らせたり、侵入経路にゴキブリホイホイ的な粘着力のあるもの・猫除けのトゲトゲのマットなどを仕掛けておくと、犯人が驚いて逃げていきます。

防犯砂利を敷く

歩くと音がなる防犯砂利も犯人を近寄らせない方法。

二~三歩踏み入れただけで気付くので、そのまま引き返してくれるかもしれません。

あまり広い範囲に敷くと高くつくので、侵入経路に絞って敷くのがおすすめです。

近隣と連携をとる

ご近所との情報交換をすることも大事。

仮にそのお宅にも家庭菜園があれば、他人事ではなく親身になって考えてくれます。

そうやって近隣との関係を強化することで、自分がいない時に何気に気にかけてくれるかもしれません。

特に家から離れている畑ではとても大事な施策。

自分がいなくても目を光らせてくれる人を増やすほど、盗まれにくくなります。

犯人が人間じゃない場合

犯人が人間じゃない場合は、恐怖心ということでは少し気が楽になります。

でもカラスなどは非常に頭が良く、ある意味「名人」と言えます。

相手に合った仕掛けをホームセンターなどで用意し、対応していくしかありません。

ただし動物の場合、「あそこはヤバい」と思ったら二度と近づいてこない場合が多いです。

人間と違い、その辺りはとても賢く割り切るのが上手と言えます。

最大の敵はやはりカラス。

とりあえずカラスの場合は真っ暗なうちはやってきません。

明け方から夕方までの時間帯だけ気をつければよく、夜は大丈夫。

でも季節によっては四時頃から明るくなり始めるので、明るいうちはやられても不思議じゃないと考えたほうがいいです。

対策は防鳥ネットあたりが最も効果的。

CD盤のように光るものを嫌う習性がありますが、カラスは遠くからしっかり様子を観察してるので、慣れれば効果がなくなります。

カラス撃退グッズと防鳥ネットを合わせるのがおすすめです。

まとめ

家庭菜園の場合、侵入が容易だと一瞬で持っていかれてしまうので、何も対策しないと盗られやすくなります。

住宅街だと人目が多いので大丈夫と思いますが、簡単に下見できるので白昼堂々盗まれる場合も。

少し対策をしてあるだけで、犯人は勝手に「他にも仕掛けてあるかもしれない」と勘繰ってくれます。

未然に防ぐためには狙われない畑に思わせることが最も大事ではないでしょうか。

証拠を残すとトラブルが早期解決に向かいます

「やった・やってない」「盗った・盗ってない」などを言い争うのは、無駄な時間を使い、しかも解決できません。俗にいう「子供のケンカ」状態になってしまいます。トラブルを早期解決に導くなら、やはり証拠映像・証拠音声を残すこと。昔と違い今は手軽に使える防犯用カメラが、意外と安く手に入る時代です。しかも電源も必要ありません。映像・音声の証拠は非常に価値があり、まさに「動かぬ証拠」に。防犯用カメラがあなたのトラブルを解決に導いてくれます。

超小型カメラ専門店はコチラ

 - 盗難防止対策

  関連記事

メール便の盗難を防ぐ4つの方法
メール便の盗難を防ぐ4つの方法

通販で買った物がポストに投函されて配達されるメール便。 送料もかからず不在時にも …

ベビーカーも盗難防止の施策を!
ベビーカーも盗難防止の施策を!

赤ちゃんのいる家庭には、多くの場合ベビーカーがあります。 移動も楽チンで赤ちゃん …

集合住宅の郵便物の盗難を防ぐ6つのアイデア
集合住宅の郵便物の盗難を防ぐ6つのアイデア

届くはずの郵便物が届かない…。 あれっ?おかしいな…と思った経験はないでしょうか …

灯油タンクの盗難防止は「狙わせない」がカギ
灯油タンクの盗難防止は「狙わせない」がカギ

景気の悪化と灯油価格の高騰により、近年では灯油泥棒が増えています。 自宅に設置し …

畑泥棒対策 泥棒を撃退する6つの効果的な方法
畑泥棒対策 泥棒を撃退する6つの効果的な方法

丹精込めて作り上げた野菜や果物を、まさに食べごろなタイミングで盗んでいく畑泥棒。 …